週の最初の日に、私達を造られた創造主なる神様の御前に集まり、
讃美歌を歌い、祈り、神様の言葉である聖書を学びます。
この礼拝を通して、神様より、主イエス様にある豊かな愛とゆるし、
新しい喜びといのちを受け、この世を勇敢に 、また感謝しつつ生き抜く力が与えられます。
神様に喜ばれる日々の生活を整える集会です。
教会や礼拝が初めての方も是非お越しください。
1.前奏 オルガンによる前奏が定刻10時30分に静かに始まります。目をつぶり心を静めます。
2.讃美 その後、讃美歌をもって主をほめたたえます。
(讃美のときは健康状態の悪い方以外は起立して歌います。)
3.主の祈り つづいてイエス様が教えてくださった主の祈りをともに祈ります。(当教会では新改訳聖書のことばを用いています。)
4.交読文 続いて聖書の一ヶ所を司会者と会衆で交互に読みます。(交読という)
5.祈祷 続いて司会者により祈りがささげられます。一週間の恵みの感謝、病気の方のためのとりなし、罪の告白と悔い改めの祈りなどが長老によりなされる。
6.讃美 讃美歌(二曲目)をもって主をほめたたえます。
7.聖書 司会者により聖書が朗読がなされます。
8.説教 牧師はその聖書朗読個所より、説教をします。神様はどういうお方か、どんなことを私達のためにしてくださったか、神様は私達にどんなことを願っておられるかなど約30分間のメッセージ。
写真 讃美歌をもって主をほめたたえているところ
9.讃美 説教の後に讃美歌(三曲目)をもって主をほめたたえます。
10.献金 感謝と献身のしるしとして献金をささげます。
(かごが回ってきますが献金の意味がわからない方は
そのままお隣の方に回していただいても結構です。)
その後当番の方により献金の感謝のお祈りがささげられます。
11.報告 続いて教会の行事予定、お祈りの課題などの報告がなされます。
12.頌栄 頌栄(讃美歌)をもって主をほめたたえます。
13.祝祷 牧師により祝祷がなされます。礼拝者が祝福のうちに教会から送り出されます。
14.後奏 後奏をもって礼拝が終わります。
礼拝後 個人的な報告の時間があります。